リッチな店長日記
修理って、やり方によっては簡単かもしれないけど いや、気ー遣うわ
2017年09月04日
おはようございます
二学期だねー
小学校の子どもの声が聞こえます
これで日常に戻ったねー
今日は朝からリシャフトだわ
リシャフトったって、ただシャフトを交換するだけじゃないから
いつも気合が入ってから取り掛かってます
お昼までに仕上げないと、
長時間格闘していると、精神的疲労が尋常じゃなくてねー
週末は県外から小さなお客様が
小学生のレッスンでした
年間お一人かお二人程度ですが、いらっしゃいます
レッスンだったり
クラブの作製だったり
翌日、生徒さんにこのことをお話ししますと
「先生って有名人ですか?」
って
まさか、ね
「ただ一生懸命やっているだけですよ」
でもさ、
毎週毎週子どもたちが県外からやって来たら
それもそれで凄いだろうなー
レッスンの仕事は予習が出来ないからねー
スイングを見てどうであるか?
その時私が何を教えたいか、ではないこと
自分のスイッチがしっかり入るかどうか
大事なところですよね
それから、
子どものレッスンは、大人対象の時よりも多くしゃべっている自分に気が付きます
なろうとする自分をイメージすること
子どもだけではなく、私自身もそうです
ハービー・ペニックは、少しは近づいてきましたか?
いや、
ハービーは、子どもに「アホー」なんて言わないよ
その点、無理だねー
センセのセンセのお父さん
子どもたちを3名、瀬戸大橋カントリークラブに連れて行きます
岡山県の強豪選手が挙って出場する試合です
ちょっと腕試しに出かけてきます
岡山県はレベルが高いですからねー
実はこのコース
設計家は、浅見緑蔵さん
私が最もゴルフを習った浅見勝一プロのお父さんであります
それで、設計家のことを私はこのように表してみました
「センセのセンセのお父さん」
間違ってないでしょ?
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