リッチな店長日記
ご縁
2017年05月07日
本日のドブ掃除は終了しました
臭いと言う人もいましたが、ドブが臭いのは当たり前
そら臭い水が顔にもかかるわ
ねー
たまの団体行動
私には新鮮であります
面白いもんです
とあるお父さん
放置すれば危ないでー
そんなお父さんでした
ショートパットを外した我が娘の頭を本気で叩くような人でした
(たぶんそんな強くはないと言われるでしょうけど)
そのときすかさずそのお父さんをなだめた私
その後、向こうから声をかけていただいてます
なにやら不思議なもんでしょ
それでも、私の話には耳を傾けてくださるのです
私の生徒さんではありませんがネ
他人の話が聞ける人って
凄いなって思います
そういう人がいつも坂道を登って行きます
いつもいつもそうなんです
名古屋の方々
それにこの方も
私と何のリレーションシップもない
信頼関係もないのに
私の話を聞いてくださる
ただ私は他の人と同じ失敗をしないようにと、ただのお節介なのに
私がウェッヂを削っていることを知っている人も、知らない人も
昨日会ったら、この連休で優勝したって
やっぱりね
いつもそうなの
既に上手になった子どもは挨拶も出来ずに知らん顔
そんな子どもも数多くいますが
たぶんどこかで違うんでしょうね
そのお父さん親子と昨日は同じパーティー
「ここは上手な人が先に行って、お先って言葉もないんやね」
と、お父さん
私たちは最終組
「そうなんです。いっぺん言うたってくださいよ。」
冗談ですがね
そんなもんです
何を目指してるんでしょうね
プロになってもならなくても、そういうことは言えんでどうするんですか?
私はそういうのは嫌いです
どう見ても賢そうには見えません
- Tweet
![](https://wedge.ocnk.net/phone/res/style33/img/all/clear.gif)