リッチな店長日記

at もうちょっと

2017年05月01日

おはようございます

いい感じで

それなりに

まあまあです

 

子どもたちのゴルフ

口酸っぱくいって、まあこの程度です

いえ、すべては子どもたちの努力によるものです

スポーツマンとしての姿勢

結果を出すだけではない、スポーツマインドを学んでもらうには

 

ってったって、説明には困りますよね

スポーツマインド

 

相手を過小評価して終わるのは、間違いなくスポーツマインドがないか足りないのです

それは自分に対しても同じこと

一流選手と話していると少し違う雰囲気

たまに人を見下す人もいるにはいますがね

そう思って、一流選手に話しかけてみましょう

きっと、あなたのような分際で

私のように偉大な人間に

なーんてことはないでしょうよ

 

そこまで分かればよ

上っていく道が見えてくるってもんよ

だって、そうなれば誰にだって訊く勇気や術を持つことになるからです

 

一流選手は、ただゴルフが上手だってことではないですから

その点お間違いなく

 

 

軽い話を一つ

重いのを一つ話しましょうか

 

まずは軽いのから

ピンフラッグを抜いてチップインを狙う姿をたまに目にします

私はピンを立てたまま打つことが多いのですが

ピンに弾かれるイメージは、球足が強すぎるからです

転がって最後に入るイメージでしたら、ピンが立っていてもそれほど気になりません

目があまりよくない私には、ピンが立っていた方が目標を定めやすくなります

 

ただし、

向かい風でピンが自分の方に撓ってくるときはピンは抜いた方が良いでしょう

 

私のチップインを狙うときのルーティーン

私にも意外とあるんですよ

最近は使っていませんがね

先ず

ピンフラッグがカップにしっかり入っているか確かめる

ピンをひねって自分の方に傾く角度があるかを確かめ

出来ればそうならないようにする

(これ、あまり大きな声では言えません)

そしてピンはなるべくやんわりと穴に入れ直す

それからボールのところに戻ってチップショットをしておりました

 

そうしてたらたまに入りますよね

やっぱりね

ルーティーンっていうやつですよ

 

 

最後に

進むべき道って、

左に曲がってから右に行くべきところは

 

どうも右の道がきれいだったり

なだらかだったりしたら

そっちの方に進んでしまうでしょ

あるいは逆に、道が険しそうであえてその道を選ぶ、修行僧みたいな人もいるかもしれません

左に曲がって、後で右に曲がる道だったら

右に曲がってから後で左に曲がるのも同じじゃない、って

そう考えるでしょ

 

そして自分の判断で選んだ道で早く目的地に着いたり、その道が楽しかったりしたら

自分の判断を後悔することはありません

 

しかし、

間違った判断はすぐには分かりません

数年経ってやっと分かるのです

いえ、もっと曖昧に

分かる場合があるのです

 

やるべき順序

たまに重要な時があります

それはケーススタディーがないから、なかなか分からないでしょうけど

 

主観的になり過ぎないこと

無理やり自分の気持ちを入れることで流れのブレーキにならないようにすること

 

 

ちょっと難しいかー

 

 

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