リッチな店長日記
お告げのような夢でした
2017年01月27日
エライ夢を見てしまいました
何かのお告げやと思います
試合の練習ラウンドをしておりました
私がアプローチをざっくりしてミス、
その時同伴者の杉原輝雄さんが同伴者と話していた
次のショットはしっかり寄せたという光景です
ラウンド後、杉原さんが何食わぬ顔をして二度目のアプローチを寄せた私を褒めるんです
ワシらの方を見ないでよう寄せてきたと
なんのこっちゃよう分かりません
しかし杉原さん、何か困っている様子で
ふつうキミって人を呼ぶところを
おまえ、って私のことを
悪い気はせずに、お話を聞いてました
左の小指と薬指がしっかり握れないと
だからコックのタメが出来ないのか
これでもう最後になってもいいから、私の思ったことを言おうとしたら
周りの輩がそれを妨げた
そんなリアルな夢でした
目が覚めて気づいたこと
それは、既に杉原さんは天国に行ってしまっているってこと
さて、何のお告げなのかな
ちょっと頑張ろ
この辺りで頑張らないと
今日は金曜日
自由に仕事が出来る日
時間が制約される木曜日の次の日です
今日はネ
クラブの組立
それから、残った仕事を片付けること
工房も片付けないと
それに、
ちょっと中古のプレハブを見に行こうかな
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