リッチな店長日記

落ちはしたものの

2016年06月26日

関西小学生大会の初日

3名の子どもが出場して、誰も通過せず

実力的には1名が通過するかどうかというところでした

しかし、

 

スポーツ新聞買って来ました

ええ眺めですなー

予選落ちでも通過ラインに近いというのは

もうちょっと頑張れば、そこに突破するって事じゃないですか

打数にして数打

次の試合までには追いつきます

継続が出来ればね

 

それでもね

小さい子どもがくるのっていいことだと思います

しかし、それには出場出来るまでレベルが

ではなく、プレーのスピードが上がらないと他の選手に迷惑がかかってしまいます

親御さんからすれば、動画を撮って楽しんでいるのでしょうけど

それはどうかなー?

 

下手でもいいさ

でも、普段から早くラウンド出来るようにしておかないとね

親御さんが、ヒステりを起こして練習で怒鳴っていてもいいです

それでも、他のお子さんに平気で迷惑をかけるよりよっぽどマシ

自分の子どもだけ気にかけるようでは

スポーツの深いところまでは入っていけません

 

自分の子どもに、もう少し注意や配慮をして欲しいケースも中にはありますけど

 

難しいですわ

世の中難しい

肩がこる

子どもを怒鳴ったら、腰が痛くなる

 

それでも怒鳴るには意味があります

その行為を肯定する人は少ないでしょうけど

今回怒鳴っておいて良かった

あれをそのまま放置していたり

褒めて誤魔化していたりしたら、とんでもないスパイラルに入っていくところでした

 

ピリッと走るあの瞬間

こちらも正当性を持って怒鳴ったりはしていません

やはり何か後ろめたいのです

それでもそうしてやらないと

カラダを少しかがめて大きな声を出す

カラダには良いことではありません

今回、たまたま子どもに伝わったのかなー?

 

 

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