リッチな店長日記
子どもを泣かせて喜んでいる私
2016年04月08日
おはようございます
マスターズやってますね
観ましたか?
子どもを泣かして喜ぶなんて、趣味悪い
そう
そうなんです
でも、叩かず
怒鳴らず
脅さず
叱りもせず
怖い顔でもない
(勝手に私がそう思うだけですが)
それでも、子どもが泣く
いい話が出来ました
感動させてしまったのです
やったねー
初めてだよ、そういうの
話す相手は小学生から中学生
話すテーマが難しい
しかし、今回分かったぞ!
これを探してたんです
今回のお話は、私のオリジナルで
ベン・クレンショーとハービー・ぺニックの結びつきとマスターズ
写真を色々用意して話したのです
これが分かりやすかったのかな?
それと、おうちに帰って大人の人に話せば自慢出来るよって
そういう話と
今回は、パー3トーナメントでホールインワンをしたジャック・ニクラスのクラブが日本の市川町で作ったものだったってこと
必ずあまり人が知らない話を入れておくこと
そうすると大人のゴルフファンも増やしてくれる、かもしれないでしょ
だいたい分かったのが、子どもには物語的なお話が効果的
それも紙芝居的なもの
絵や写真をうまく活かせば、話し手の方に惹きつけることが出来ます
私が昔むさぼって読んだのが、摂津茂和
これだね
こういう系統、どうも子どもたちが好きみたいです
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