リッチな店長日記

「二アサイド」、「セブンフットパット」って分かる?

2015年10月18日

何にも今から救済のドロップをしようとしてるんじゃないの

「ニアサイド」っていうのはね、グリーン上のピンに近い方に打っていくってこと

プロは、ほとんどのケースそうなのよ

グリーンを外せばウェッジでアプローチをすることになります

しかしそこからがアマチュアの方には苦手なパートになります

だから、ピンがどこに立っていようとグリーンの真ん中に向かって打つことが得策となります

 

ウェッジショットが上手な選手、そうでない選手

コースの攻め方が異なってくるのです

 

 

フットの概念

あのオーストラリアでもグリーンに上がればフットで表します

まだメートルでホールは表示しているはずですが、

英国圏ですから、長さの単位はメートル

通常、ヤードでは表さないのです

1ヤードは、3フィート

しかしグリーン上では

「1フットパット」

「2フットパット」

と表現するのです

そしてその上は、

「3フットパット」

「4フットパット」

「5フットパット」

「6フットパット」

「7フットパット」

ところが7フットはあまり聞かないんだよね

その後8フットがあって、

9フットはなく、10フットがあります

10フットで、約3メートル)

 

私もそろそろパットの概念をそういう表現に変えていこうかな

そう思っております

面倒くさいこと

これが上達への近道なんです

 

 

お待たせしましたッ!

昨日、行方不明になっておりましたアメリカからの荷物が到着しました 

中身は、FSTのスティールシャフトです

只今欠品はしておりませんのでご注文いただけます

 

明日から1本1本スパインを調べないといけませんけどね

 

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