リッチな店長日記
島田ゴルフのシャフト
2014年11月06日
今回出たのは、「K's-TOUR 115」
そういえば、まだアップロードしていませんでした
入荷したその日のうちに売れてしまったシャフトです
お客様からは、なんか良さそうなお話でしたよ
島田ゴルフのシャフトの特徴は、
これをカウンターバランスというのか、と思うフィーリング
他社のシャフトと違い中折れ感が少ない
どちらかといえば走ってるという感じです
つまり手元のしなりが少なくなる分硬く感じるかもしれません
シャフトが直線的にインパクトをするため、沈み込んで打つ人のスイング矯正にも役立つかもしれません
あまり硬めのシャフトを選ばれないことが、シャフト選択時の注意事項です
あとでアップロードしておきましょう
実はこの「ツアー 115」
私はまだ打っていないんです
試打用のシャフトはありますので、早急に試打クラブを作製しましょう
「K's-3001 105」って、ほんとに楽しいシャフトです
面白いほど球が上がっていきます
球の伸びも良いです
シニアツアーのプロが使っているって話も聞いています
アップダウンのある丘陵コースや山岳コースでは、なかなか面白いクラブになるのではないでしょうか?
小学生の娘は体は大柄ですが、「K's-3001」を使っています
島田ゴルフさんのいつも電話に出られる女性の方のお勧めでした
使って間違いなかったです
今、Rフレックスで2セット目です
身長が伸びると、クラブを作り直す必要が出てきます
カーボンシャフトも考えましたが、とにかくクラブを振ることを最初に覚えさせないと
カーボンシャフトじゃ振り切るって感覚が、やはり弱いものになってしまいますから
明日あたり、義兄のアイアンセットを組むことになりそうです
60代半ばのシニア
何のシャフトを入れましょうかねー
カーボンでも、スチールでも、どちらでも選択の意味があるのですが
何を主体にするかです
さあ、どうしましょうか
すべて私にお任せです
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