リッチな店長日記
トンマッコルへようこそ
2006年12月13日
久々に映画を観ました。「トンマッコルへようこそ」という韓国映画です。この近辺の映画館では、上映していない作品です。確かにB級映画の部類だとは思います。でもB級映画って意外と楽しめるんですよね。ヒット作みたいに「絶対、間違いなく面白い。」と思って観ていないから、肩の力を抜いて観ることが出来るのです。
入り口の手前に、見終わった方の感想が展示されていました。そのひとつは、「戦争は怖いなと思った。」でした。「ちょっと反戦映画なんかな。」と思いながら、他の感想には目もくれずに、ややがっかりしながら入場しました。
前半、場内のお客さんは笑っているのですが、私はちょっとノリ切れず、ただただおとなしく観ているだけでした。ところが、後半の展開で急に面白くなりました。
けっして反戦映画ではなく、ファンタジー映画だと私は思うのですが、この映画をご覧になられた皆さんはいかがでしょうか?もちろん、感想は人それぞれです。
姫路、東加古川、大久保と、映画館はたくさんありますが、どこも同じ映画ばかりを上映しています。入場者が見込める作品しか上映しないのかもしれません。でも、シネマコンプレックスでは、1作品ぐらい、マイナーな映画を上映しても良いのではないでしょうか?
どこのシネコンも同じ作品ばかりですもん。
この作品も、神戸まで行かないと観られないんですよ。
入り口の手前に、見終わった方の感想が展示されていました。そのひとつは、「戦争は怖いなと思った。」でした。「ちょっと反戦映画なんかな。」と思いながら、他の感想には目もくれずに、ややがっかりしながら入場しました。
前半、場内のお客さんは笑っているのですが、私はちょっとノリ切れず、ただただおとなしく観ているだけでした。ところが、後半の展開で急に面白くなりました。
けっして反戦映画ではなく、ファンタジー映画だと私は思うのですが、この映画をご覧になられた皆さんはいかがでしょうか?もちろん、感想は人それぞれです。
姫路、東加古川、大久保と、映画館はたくさんありますが、どこも同じ映画ばかりを上映しています。入場者が見込める作品しか上映しないのかもしれません。でも、シネマコンプレックスでは、1作品ぐらい、マイナーな映画を上映しても良いのではないでしょうか?
どこのシネコンも同じ作品ばかりですもん。
この作品も、神戸まで行かないと観られないんですよ。
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