リッチな店長日記
太平洋戦争 開戦 アンと花子
2014年09月05日
実は本題はこれではありませんが、ここから入ってみましょう
NHKの朝ドラ「アンと花子」で、日本軍が英米軍と戦争状態に入りました
12月8日、ある冬のことです
実は私、これに近い気持ちを味わったことがあります
オーストラリアに住んでいたある年
湾岸戦争に向かうべく出航していく艦船をテレビで何度も観ておりました
当時海軍には数名の友人もおり、しばらくの間、ゴルフの試合で彼らを見かけないようになりました
私の戦争突入体験です
なんとも言えない気分になりました
戦場は国外
しかし、テロの心配もある
怖かったあの日です
さて、今日は実験を行おうと思っております
スティールシャフトの実験です
「FST プロ」 シャフトは、番手ごとに5/8インチ先端をカットして、振動数が5cpmずつ上がっていきます
本日実験する予定の「K's-2001α」は、番手ごとに1/2インチ先端カット
すると、5サイクル変わらないのではないだろうか?
0.5インチは4/8インチだから、交差は4cpmになるのだろうか?
それとも、シャフトのデザインで、それより少し上の数値が出るのだろうか?
この「K's-2001α」のシャフト
欧米では、有名プロが使っていたという話です
1本取りのシャフトは振動数調整に向いていますから、この精度のリシャフトに慣れてしまうと他には移行しにくいのです
「K's-2001α」のリシャフトマニュアル
どこかで特集記事を書いてみましょう
それでは、
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