リッチな店長日記
どこかにアイアンヘッドが
2014年03月02日
ちょっとこましな7番アイアンのヘッド探しております
試打用クラブを大急ぎで作らないと
シャフトがあるのに、これが生きてない
月曜日のラウンドで使ってみようと思います
シャフトは、今話題の
「K's-3001 105」
プロも使う軽量シャフト
これです!
ヘッドがなけりゃ、セット用のアイアンヘッドをつぶしてでもやる!
これ、きっといいはずよ
なぜか自分のドラコン用のクラブが出来上がりました
300ヤードを飛ばすのに簡単なドライバー
しかし、320ヤードは飛ばないクラブ
Kasco D-MAX MOI のヘッドを抜いて、ADAMSのヘッドに差し替えました
いえ、中古です
いいヘッドはいろいろあるのですが、まだそんなに投資するほどでもなく
ただ、シャフトの力だけでなんとかならないかと
反発係数が規制されているので、素材は何であってもどうも同じような
ゴルフフェアで、いろいろ聞いて歩いたんです
そして、意外と飛んだヘッドが「メタルファクトリー」のドライバー
この素材が6-4チタンだという
当たりが硬すぎない
ちょうどいい
あるメーカーの人に言わせれば、6-4チタンだと売価を高く設定できないと
素材が、それほど高くないからだと言う
付加価値として、DAT55とか、他の素材を使用しているようだが
結局は頭を制限されているから一緒
つまり、反発係数の規制があるから、いくら飛ぶ素材であろうとも他より飛距離が飛ぶといったことがない
なんかかなり怪しい
しかし、次でお話しよう
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