リッチな店長日記
サングラス ちょこっと残っておりました
2013年07月12日
目を保護すると申してましたサングラス
問屋さんに問い合わせましたらまだ残っておりました
あと一点、スワンズのサングラス残っております
後ほどアップロードしておきます
ブラインドゴルフのジャパンオープン
ちょっと行ってみたかったのです
海外からの選手も来られるというから
私、適役じゃないですか
1.英語が話せる
2.ゴルフに精通している
3.話のネタがある
4.英語だと人が変わって誰にでも話しかけることが出来る
問題は4番
英語を話すと人が変わるのです
シャイな私が、シャイではなくなるのです
ホントに
少し攻撃的になりながら、前向きに変身します
何ででしょうねー
オーストラリアにいたときの自分がよみがえるのでしょうか?
地べたに足を踏ん張りながら生きていくことも出来ない
ビザの取得がうまくいかず、立場は宙ぶらりん
差別はどこに行ってもある
立場がはっきりしないから、自分からは行動を起こせない
ゴルフをしてるときか、現地の子どもを車に乗せて遠くまでコンペに出かける
それが安らぎだったように思えます
ゴルフだと、それなりに見てもらえたから
日本よりも実力主義なところはあります
本来そうあるべきかなとも思います
日本って実力主義とは少し違うように思います
ややそういう風になってはきていますけど、まだまだです
彼らは、人を見抜く目を持っています
日本ではどうです
肩書き、経歴、服装
外側に現れるものから判断するでしょ
子どもって最初は人を見抜くのに、大人になるにつれてそういう能力をどこかに置いて来ちゃうのよね
でも、逆にこういうことが言えます
「実力があったら海外に出ろ!」
実際そうしている人は多いじゃないですか
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