リッチな店長日記

「夏だけキッズ」(夏休みだけ参加の子どもたち)を募集中です

2013年06月19日

私には似合わないけど

いつもかっこいい麻生太郎財務大臣

ああいう着こなしは、なかなか私にはできないものだろうか

もうちょっと財布が厚くないと出来ないかもね

 

「着こなし術」

なかなかこのあたり、トータルバランスがうまくいきません

まあ、2シーズン3シーズン前のウェアじゃどうしようもないか

所々新しくしてもね

合うズボンのサイズがない

昔から相変わらずで、太ももが入らない

それほど太くもないのに

逆におなかがもっと出ていれば、合うズボンはあるわけよ

不思議よねー

 

ところで、

何でああなんだろうか

 

「福島の人に失礼だ」

 

いや、福島の方々はすでに前から怒られ、

すでに前から呆れられ、

すでに前から諦められてはいないだろうか?

福島の人を前に持ってきて、他人を批判するのはどうかと思う

もうそろそろ、国会議員のプライドをもって、規律を正してはどうだろう

 

いや、自分自身もそうです

 

たとえ、偉そうにと言われてもいい

プライドを持って事を起こしたいと思います

 

私は、他人の失敗が嫌いです

失敗したから怒るんではありません

ある程度の失敗は見守りながらさせてやります

しかしですよ

致命的な判断を、いとも簡単にやってのける

そういうのを避けたい

あるいは、避けてやりたいのです

本人たちはそれが正しいと判断しているわけで

その判断を尊重して欲しいというのはわかります

それで、判断が違っていても後悔や反省することなく、また次に向かっていきます

失敗することに慣れる

恥をかくことに慣れると、少し違うようにも思います

 

「後悔」

 

建設的な行動の前のエモーション

いつしかこれがネガティブという言葉で修飾されるようになってしまった

 

後悔があるから反省がある

「後悔無き反省は、絵空事だ」

 

悔しくもない子どもに反省を求めても、何の進歩があろうか

 

それでも、こう云うとどこかのゴルフ場の駐車場で見かけるんだよね

 

「悔しいやろ! お前の今日のゴルフは悔しいやろがー!」

 

どっかの父ちゃん、火がついてます

いやいや、そういうことじゃないんです

子ども自身が悔しいと思いもしないのに、他から悔しさを植え付けられてもどうにもなりません

悔しさなんてあまり良い感情でもありませんが、歳をとるごとに自然に出てくる感情です

 

でも、反対に負けてもいいなんて、どこかで言ってはいないでしょうねー

たとえば、勉強は出来なくてもいいとか

 

 

子どもを、じーっと観ておけ、

ここって瞬間がきっとあるから

 

 

「夏だけキッズ」

 

7月15日から、今年も始まります

夏休みだけ来られる子どもさんを歓迎するイベントです

いえいえ、子どもたちはみんなフレンドリーです

きっとすぐにお友達になることでしょう

私たちは、排他的なのは嫌いな集団ですから

どこに行ったって、すぐに友達になる子どもたちです

また、そのまま2学期にはいつものところに帰られても、それでいいんです

定員を増やそうとか、そういう意図でやっておりませんから

 

楽しいかどうかは、私は保証はしません

でも、辛いというのは保証します

大丈夫、みんな辛いって言ってますよ

仕方なく?

私も同じだけ走りますから

 

 

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