リッチな店長日記
ナンバーワンになれない人は、オンリーワンにはなおなれない♪
2013年05月31日
ナンバーワンにはなかなかなれないけど、
たとえなれたとしても、ずーっとナンバーワンになっていなくてもいいのです
でも、そうしようとするのが努力なんですけどね
もしもナンバーワンになったら遊べ
遊んで今までと違うことを習うんだ
そうしてもう一度ナンバーワンへの道を行け
ひとつの山の頂上に登れば、今度は違うルートで登頂しよう
やってることがいつまでも同じじゃ、勝ち続けたって意味がない
意味がないことはないかもしれないけど
進歩がない
勝ち負けが進歩のバロメーターではない
特に子どもの場合はね
大人の私は、
そろそろ結果を出していかないといけないわけですわ
人生の結果ですか?
「PIFジュニアゴルフ競技会」
私がいなくなったら、もう終わりかもしれないけど
こういう大会がもっと増えたらと、みんなが思うようなモデル大会を開催し続けたい
大きな企業がやるのではない
ゴルフと子どもに理解のある人なら誰でもやれるシステム
それには、ゴルフ場の協力は絶対必要ですけど
出来るだけ遠く、できるだけ高くまで上っておかないと
なかなか標準が上がって行かない
でもホントは誰でもやれるはずなんだ
いつかそれがスタンダードになるまで、私は努力し続けよう
フェイスブックに自分の出身大学を載せた
あまり出したくはなかったけど
こないだラジオを聴いていたら、オレも出さないとと思った
学長の坂井東洋男さんがMBSラジオの「ノムラでノムラだ♪EXトラ!」 に出演された
京都産業大学の話から始まり、とても興味深い話であった
なぜ、京都産業大学卒業者に社長が多いか
たしかになー
笑福亭鶴瓶
あのねのね(原田、清水)
他人の話を聞きやすい
他人に話をしても面白い
硬すぎず、柔らかすぎず
そういったところでしょうか?
柔らかすぎずっていう言葉は、どうも違っていますが、ご推察のとおりです
ちょっと調べてみてくださいね
坂井学長が話されていた「圧迫面接」
とんでもないことですわ
こういう調子に乗った大人
面接官のことです
それで、どうやって面接官の嫌味や皮肉を交わすか
その受答えを見て採用か否かを決定するのですが
くだらん
何様かって
そういう他人を評価をするようなシステム
あるいは人種が社会に増えてきました
だから、評価される方のグループには入って行かないんです
誰しも臆病になりますから
違うよなー
オレは送り出す方
でも、こういった方向には進ませたくはないけど
それが社会か?
就職活動で使うエントリーシートを面接官に目の前で破られた
「今、あなたはどういう気持ちですか?」
そう質問されたようです
ほとんどの生徒はそこで泣いてしまったり、ショックで黙ってしまったりするわけですけど
その生徒は、会社のパンフレットを破って、
「こういう気持ちです。」
と言ったそうです
坂井学長は、その時その生徒を抱きしめてやりたくなってねーって
私も同感になった
だから
フェイスブックに出身大学を載せてみたの
そういう学長がいるんだから
それもいいかって
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