リッチな店長日記
見積ですかー
2013年02月20日
帽子のオーダー
キャディーバッグのオーダー
ただ今お見積もり中です
帽子はともかく、キャディーバッグを一から制作するってかなりコストがかかるじゃないですか
しかも数量が、
難しいですねー
それでも、なるべく安くなるような方法を考えないといけないし
やっぱキャディーバッグって、出来上がったものに刺繍を入れたほうが安くつきますよね
春休みって、ただでさえ混み合うのに、どうしてそこに競技会を詰め込みたがるのでしょうか?
子どもたちはできるものなら全部出場したいでしょうけど、それができなくなるじゃないですか、ねー
まあ、経済的にゆとりがあればの話にもなるんでしょうけど
それにしても、よくもまー、二週間のあいだにどれだけの競技があるのでしょうか?
そんなところで主催者同士が競争したってしょうがない話なのに
例えばこんなことできないだろうか?
土日に、お昼からハーフの競技会を毎月行う
終了時間は遅くなるけど、これから日没が遅くなるから、できない話ではない
希望者がおられれば、やってみてもいいよ
もしそうなれば、どこかのコースにお願いしてあげるから
関西地方のジュニアゴルフ
どうも、少しおかしいところがあって
なんで、パー3のショートコースで予選なの?
80程度で普通に回れる子どもが落選して、飛ばなくてもスコアメイクのうまい子どもが、予選通過してしまったら
次の決勝大会でどうなるんだろう?
誰のためにもなってない
通過しなかった子ども
それに、通過した子ども
かつて、ジュニアに試合が同じ日にかち合った
それで、いつもは満杯になる競技会の参加者が少なくなって、運良く勝った子どもがいた
次回の同試合では、ディフェンディングチャンピオン
練習グリーン上でも、心ここにあらず
声をかけようにもかけられない
結果、
彼はゴルフから離れてしまった
何がどうで、何が悪かったから
そういう問題じゃない
ただ、子ども自身が受け止められる結果というものがあるはず
自分の実力なりに、悪い方は理解できるんだ
もしも、それ以上の結果となり、それで自信を得られるのならそれで良し
ただ、そうは何でも簡単にいくと思うのは間違いだ
関係者は決して参加者の取り合いをして、試合のレベルを下げるべきではない
日程の調整は、本当に子どものことを考えるのなら 、やってあげるべきじゃないのかねー
ただ、もう決定したあとならば、どうにも言いようがないけれど
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