リッチな店長日記

安牌を踏む

2013年01月25日

私は麻雀はしないので、そういう言葉があるのか調べたら、どうやらあるようだ

物事の選び方は、色々あるだろうけど

どうも片方に寄り過ぎているようにも見えるんだよね

 

3年先を考えて進学を決めるのはとても難しいことです

それでも、3年先の夢だけを見て決めるのは少し危険なことです

もうこの時期遅いか

 

いつも岡山県にある高校が気になってね

当時、その高校のゴルフ部員と練習ラウンドでまわって以来、とてもそこの生徒が気になるんだ

私のところに来ている中学生の生徒に引き合わせてやっても、とても気さくに接してくれる

試合でまわりの小さな子どもたちとも、和気藹々と話し合う

まるで海外のゴルフ場のようだった

自主性に任せる

そういう校風らしい

やはり、大学に行ってトップクラスの子どもがいるよね

 

自分がいなくなったらどうなる?

それが指導者としての、自己問答だろうか

 

岡山県かー

とても気になる

 

 

 

昨日は、キャスコの展示会でした

色々試打してみました

 

Wilson Staff D-100

少し残念なドライバーです

面取りされていて、まーるい感じ

どうもフェースの向きが確認しにくい

スイングウェイトが軽いので、ダウンスイングで解ける感じがする

飛ばなくないことはないが、さあどうだろう

私は、前のDXi の方が好きだが

 

Wilson Staff D-100

アイアンセットは、オフセット独特の構えやすさ

打ってはおりませんが、フェースの感じは良かったね

あとはシャフトじゃない?

 

Wilson Staff Ci11

私の大好きなアイアンセット

使うか使わないかは別ですが、初めてウェッヂを見ました

意外とオフセットで使いやすそうなのよね

昔のX-31 みたいな感じのサンドウェッヂをオフセットにした形です

いいよねー

でも、グローバルモデルはヘッドがブラック仕様だよ

 

Wilson Sraff FG Tour Traction Control

今年の新しいウェッヂです

なんか好きになりました

どうも手作り感が出ています

ポケットの作り方が微妙に異なっておりました

ノーマルソールと、プリウォーンソールがあります

正式な呼び方はわかりません

シャフトは、なんともウィルソンらしいダイナミックゴールドS-400

意外でしょ?

ちょっと硬めなのよ

これって、ウィルソンの伝統だと思う

昔はもっと硬く、X が入ってましたから

表示は、S でしたがね

使ってみたいなー

1本 12,000円 +tax

ロフトは、52度、56度、58度、60度です

 

Vizor Blade Putter

ヴァイザーパターは以前からありましたが、今回T シルエットパターができました

上から見ると「T」を横にした形のブレードタイプです

ホーゼルは、クランクネック

ピンアンサーと同タイプです

これ、良さそうでした

打ってはいませんが

 

今日は、ウィルソンの情報にとどめておきましょう

次回は、キャスコの情報です

お楽しみに

 

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