リッチな店長日記
ほら見てみ、書いてあるやろ
2012年04月05日
子どもの試合がありました
それで行ってたんですが
それで、夜のスクールは遅刻
プレーオフになって、
(ウチの子どもじゃないよ)
表彰式が遅れたの
(ウチの子どもは、表彰されてないよ)
いつも子どもには、表彰式の最後までいるようにって云ってるの
なぜかって?
私も表彰された時がある
誰かが手をたたいて讃えてくれた
自分が勝った時はそうなる
でも、負けたらたたいて返さなあかんのと違う?
自分がいなくても誰か暇な人がたたいてくれてるわって、そう思ってる人が多いみたいで
けっしてそうではない
自分のスコアが悪かったからって、
帰りに猛特訓したからって
そんなんどないもならへん
悪かったスコアのことも忘れて褒め称えてやるのが、筋っちゅうもんよ
それが、
なんぼ云うてもわからん
子どもの勝手や親の勝手で帰って行った人々は、私の元には誰も残ってない
私がその件でどうのこうの云うたわけではない
けど、そういう流れになってる
私も表彰式を抜けて、アプローチの練習をしてた
そんなことがあった
でも、私の友人は、表彰式の最後まで残っていた
いつも
どうなった?
彼は、アマチュアの大きなトーナメントに優勝して、それからプロになった
当然のことや
それが、わかるか、わからへんか
わからへん人の方が明らかに多いようですけど
そのジュニアの大会に優勝した、当時、私が時折看ていた子どもも帰ってしまった
それでは、どこかで続かんのよ
自分の力って、
しれてるのに
それって、神様なのか何なのかわからない
でもな、そんなことってあるんよ
ちょうどそんなことを云って、生徒さんと別れた
そんで帰って来て、パソコンを開けたら
ちょうどこのトピックスやった
見ます?
『戦いに勝てなかったとしても、ほほ笑むことぐらいはできるはずです。』
これ以上は、書けないけど
もしかしたら、ナポレオン・ヒル財団 成功の黄金律 No.330 でどこかに見つけるかもしれません
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思い切ってどうぞ
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