リッチな店長日記

合宿の余韻

2011年05月06日

子どもたちは元気に学校に行きましたか? 

 

ざまーみろ!

 

おまえたちは、今日から学校だ!

 

アーハッハッハッハ

 

ところで、こないだの合宿

最終ホールの108ホール目で気がついたこと

 

フェースを開いたままドローを打つってこと

そしたら飛距離が伸びるの

 

3番ウッドは、ヴェクターのヘッドにオープン目にシャフトを挿しているから問題なく打てるの

アイアンは、そこんところ難しいよね

ソールの広い易しいアイアンなら打てるのだろうけど

 

そういう風に、アイアンを調整するには?

ああして、こうして

 

一回やってみよう

 

 

 

ところでよ

合宿でまわった大山日光

 

最終ホールって、そこまで打たなくてもいいのよ

それは知ってるけどね

4番アイアンでティーショットして、

100ヤードちょっとのウェッヂの距離が残る

 

そりゃ7番アイアンや、8番アイアンだと、左右のOBは怖くないだろうけど、

それじゃ練習にならへんやん

実は、バックティーからは、画像で見るよりももっと打ち下ろし

この画像じゃ伝わって来ないよ

あの、恐怖感

特に疲れてきた時のね

 

 

「大鳳」の大将が云ってたけど

7番ホール

ウッドの使用禁止ホール

これは画像がないのよね

「あのセカンドを打つ感じで打てたら良い」って

なんのことかいなー?と思ってたの

池がグリーンの手前にあって、ウェッヂのコントロール

そのことかなーと思ってたら、そうやなかった

下り斜面から打つってことやったらしい

下り斜面に残すのやったら

8番アイアンや9番アイアンだろうけど

落下地点にはハンプ(こぶ)がある

そこから転がり落ちてくるんだけど

4回に1回ぐらいは、強く跳ねて池に入ってしまったりする

それじゃダメなんだよね

もっと下の少し狭いけど、平らなところにティーショットを落とさないと

それには5番アイアンが必要

6番でもダメ

4番だとバンカーまで行っちゃう

 

考える人には、なんぼでも練習できるコースです

 

 

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