リッチな店長日記
引き続き、ウェッヂのシャフト
2005年12月07日
ウェッヂのテーパーティップのシャフトの先端をカットして、硬く仕上げた結果、以下の変化がありました。
①弾道が強くなった(低めの球)
②バンカープレーで、ヘッドが思うところに入りやすくなった
③飛距離のコントロールがしやすくなった
ただ難点が出て来たのも確かです。
グリーン周りのチップショットの際、ダフる。
何回もこの状態が続いていますので、結論として発表いたします。
シャフトの微妙なしなりを感じながら振っているチップショットは、シャフトにある程度のしなりは必要です。シャフトをどこまで硬くするかは、チップショットが緊張の下でも打てるかどうかで判断されると良いようです。これは一度判断されましたら、長く有効ですのでそれほどの出費にはならないフィッティングの一つとも言えるでしょう。
*ウェッヂのアプローチで飛距離にばらつき(主に飛びすぎ)が出る方には、シャフトを硬くすることを是非ともお勧めします。
①弾道が強くなった(低めの球)
②バンカープレーで、ヘッドが思うところに入りやすくなった
③飛距離のコントロールがしやすくなった
ただ難点が出て来たのも確かです。
グリーン周りのチップショットの際、ダフる。
何回もこの状態が続いていますので、結論として発表いたします。
シャフトの微妙なしなりを感じながら振っているチップショットは、シャフトにある程度のしなりは必要です。シャフトをどこまで硬くするかは、チップショットが緊張の下でも打てるかどうかで判断されると良いようです。これは一度判断されましたら、長く有効ですのでそれほどの出費にはならないフィッティングの一つとも言えるでしょう。
*ウェッヂのアプローチで飛距離にばらつき(主に飛びすぎ)が出る方には、シャフトを硬くすることを是非ともお勧めします。
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