リッチな店長日記
サンドウェッヂ試打結果 Ⅱ
2005年11月03日
シャフトの先端をカットして硬くしたサンドウェッヂをコースで打ってみました。
①いつものサンドウェッヂよりは弾道が低く、距離感がつかみやすい。
②フルショットの飛距離が落ちる。
③クリーンにショットが打ちやすい。(トップやダフリがなく、意図した球が打てる。)
④グリーンまわりでの距離感をあわせやすい。
⑤まだバンカーショットは打っていませんので、評価は後ほど。
今回使用したエクスキャリバーのサンドウェッヂのヘッドは、ボアの口径が大きめで先端を1.0インチカットして入れておりますが、9.5mmのリーマーで開ける穴よりも大きめです。先端を0.5インチカットされる場合は、9.5mmのリーマーでフィットします。
①いつものサンドウェッヂよりは弾道が低く、距離感がつかみやすい。
②フルショットの飛距離が落ちる。
③クリーンにショットが打ちやすい。(トップやダフリがなく、意図した球が打てる。)
④グリーンまわりでの距離感をあわせやすい。
⑤まだバンカーショットは打っていませんので、評価は後ほど。
今回使用したエクスキャリバーのサンドウェッヂのヘッドは、ボアの口径が大きめで先端を1.0インチカットして入れておりますが、9.5mmのリーマーで開ける穴よりも大きめです。先端を0.5インチカットされる場合は、9.5mmのリーマーでフィットします。
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