リッチな店長日記
おまえはアホか (そんなに強く思ってないよ) パートⅡ
2009年11月20日
今日は、一週間のあいだでちょっと忙しい木曜日
もう日がとっぷりと暮れた練習場から、ランニングは始まるのです
本日は、走れる小学生と中学生が揃っています
いつものコースと変えたろか?
そう思った私は、
「おい、今日は何処走る?」
「暗いとこ走るかー?」
いつもは安全のため、街灯の点いたところを走るのですが、
今日はゴルフ場のまわりを走ります
ほんとに暗い
足元は見えない
でも、南西の空に傾きかけたきれいな三日月が
走りながら私が、
「おい、あの月、二時間後何処にある?」
「もうちょっと右側」
「いや、左や」
「えー、ちょっと待ってよー」
子どもたちが考えているあいだに
♪西から昇ったお日様が、
♪東~へ、沈~む
と、私
そしたら、
「そうやー!もうちょっと左や-!」
私 「アホかー! 二時間経ったら月はもう見えへんわ」
「お月さんが西から東へ行ったら、お日さんとぶつかるやないか!」
困ったもんです
もう日がとっぷりと暮れた練習場から、ランニングは始まるのです
本日は、走れる小学生と中学生が揃っています
いつものコースと変えたろか?
そう思った私は、
「おい、今日は何処走る?」
「暗いとこ走るかー?」
いつもは安全のため、街灯の点いたところを走るのですが、
今日はゴルフ場のまわりを走ります
ほんとに暗い
足元は見えない
でも、南西の空に傾きかけたきれいな三日月が
走りながら私が、
「おい、あの月、二時間後何処にある?」
「もうちょっと右側」
「いや、左や」
「えー、ちょっと待ってよー」
子どもたちが考えているあいだに
♪西から昇ったお日様が、
♪東~へ、沈~む
と、私
そしたら、
「そうやー!もうちょっと左や-!」
私 「アホかー! 二時間経ったら月はもう見えへんわ」
「お月さんが西から東へ行ったら、お日さんとぶつかるやないか!」
困ったもんです
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